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2022/08/18 復旧しました。
2022/08/09 不具合により8月2日よりサーバーが停止していました。現在も復旧しておらず, 画像の更新及び保存書庫の利用ができなくなっています。
非営利(教育・研究)目的で高解像度の原画像を取得されたい方は
NICTサイエンスクラウド
などをご利用下さい。
NICTサイエンスクラウドでは本頁で作成された過去の画像を用いた
時系列データ表示Webアプリケーション(研究者および一般向け)
も提供されています。
日本付近赤外画像・IR1 (10.3〜11.3μm)
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東南アジア赤外画像・IR1 (10.3〜11.3μm)
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日本付近水蒸気画像・IR3 (6.5〜7.0μm)
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日本付近スプリット画像・IR2-IR1 (IR2: 11.5〜12.5μm)
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日本付近短波長赤外差分画像・IR4-IR1 (IR4: 3.5〜4.0μm)
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クイックルック画像・IR1 (10.3〜11.3μm)
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日本付近可視画像・VIS (0.55〜0.90μm)
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HD極東域赤外画像・IR1 (10.3〜11.3μm)
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HD東南アジア赤外画像・IR1 (10.3〜11.3μm)
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保存書庫
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できごと
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Wiki
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利用現況
画像の種類について
JPEG 形式の PC表示サイズ(640x480程度)画像。
携帯 PDA など QVGA サイズ(240x320程度)画像。JPEG形式。(横にして見てください)
サムネイル(親指の爪サイズ)画像。このページに並べてあるサイズ。JPEG形式。
約5日間の動画。HTML5 Video; 未対応のブラウザはファイルをダウンロードしてください。
特大サイズ画像。
ハイビジョンサイズ (1920x1080) 画像。
Microsoft URL Control によるアクセスについて(2007/07/19->09/01更新)
ちょっと問題なので
警告
。 自動ダウンロードソフトを作成・利用している方はご一読ください。 代わりのソフト(
WxLatest
) もあります。
短波長赤外差分画像について(2005/08/25)
ひまわり6号で新たに加わった短波長赤外 (IR4 3.7μm) 画像は、赤外画像(IR1) との差分を見ることでより分かりやすくなるということなので、本頁では IR4 と IR1 の輝度温度の差を計算して濃淡表示しています。 詳しくは
気象業務支援センター
で販売している、 「3.7μm帯画像の解析と利用」という資料をご覧ください。
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